ときどき書く読書日記
読書したものについて、ときどき記します。
2012年4月8日日曜日
「ケセン語訳聖書」で知られる岩手県気仙地方の開業医山浦玄嗣さん(1940~)の新書版の本です。人に勧められて読みましたが、聖書ギリシア語の翻訳に関して多くの示唆を得ました。先日、NHKの「心の時代」にも出演しておられましたが、津波災害にも関わらず強く明るく信仰の道を歩まれておられる姿が伺われ、印象的でした。
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